HOME > 陰鬱な日常 > 陰鬱な日常 おじさんの読み 五百円未満の買い物にも積極的に千円札を出していたせいで爪に火をともすような生活を余儀なくされ、やっとの思いで「これはもう満タンだろう」という判断に至ったものの蓋を開けてみれば数万円も足りないという体たらく。 それでも開缶を待ち侘びた家内は、お目当てのバッグ購入のために全部まとめてジップロックに詰めて銀行に突撃するそうです。 Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -陰鬱な日常 -日常, 雑記